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メタノールは飲むと危険?妻が夫に飲ませた事件があったので調べてみた



3月10日、兵庫県西宮市の女性が自宅のマンションで、夫の酒にメタノールを混ぜて飲ませたというニュースがありました。

 

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大川房子容疑者(48)は「酒に燃料用アルコールを入れたのは間違いないが、殺害は企てていない」と否認しているそうです。

しかし夫の会社員広明さん(58)は全治不能のメタノール中毒症状で、意識不明の重体とのことです。

 

恐ろしいですね……。

気になったのでメタノールについて調べてみました。

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メタノールとは

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メタノールはアルコールの中でも最も単純な分子構造で、化学式はCH3OH。

無色の液体で刺激臭があり、揮発性もあります。

 

燃料や溶剤の原料として広く用いられているもので、燃料電池の燃料や自動車の燃料として使われたり、塗料やプラスチック製品などにも幅広く使われているようですね。

 

薬局などでも購入できるようですが、劇物に指定されているため身分証明書の提示が必要で、未成年では購入出来ないようです。

さらに書類に購入目的を書いたり印鑑を押したりする必要もあるようで、手軽に購入できるようなものでは無いですよね。

 

 

飲むと危険!

間違って飲んでしまったり、蒸気を吸い込んでしまった場合に体に影響が出てしまうようです。

頭痛、めまい、吐き気のほか、視力が低下してしまい、最悪失明することも。

 

症状の現れ方としては半日~1日程度はお酒に酔った時と同じような状態になり、吸入した場合は眼や鼻の刺激もあるようです。

その後は頭痛やめまい、腹痛がおきたり、嘔吐のほか、物が二重に見えたりもし、1週間以内に視覚障害が起こるようです。

そして摂取量が多いと呼吸麻痺などを起こして死ぬこともあるようです。

 

ちなみに10mlの摂取で失明、30mlで致死のレベルだそうです。

なのでめっちゃ危険です!!

 

万が一メタノールを飲んでしまった場合は、1時間以内なら吐いたり胃を洗浄することで体内に入ることを防げるようです。

すでに体内に入ってしまった場合は透析を行って血液中のメタノールを取り除く治療法もあるようです。

 

いずれにしてもできるだけ早く対処する必要があるので、症状が軽くても気づいたらすぐに病院に行く必要はありそうですね。

 

 

事件の真相は…

今回の事件で容疑者は容疑を否認しているようですが、燃料用のアルコールとわかっていたのなら、どう考えても危害を加えようと思っていたとしか思えないです。

 

ちなみに以前に海外で、お酒のアルコール度数を上げるために、意図的にメタノールを混ぜていたという事件もいくつかあったようです。

物価高騰によるコストダウンが理由のようですね。

 

なので例えば今回の事件も、安く済ませるためって理由も考えられなくもないです。

しかし購入時の手続きを考えるとそんなことをするとも思えないので、私としてはやっぱり殺人などの意図があったとしか思えないですね。

 

どうやって入手したのかも気になるところですね……。

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